卵
黄身の大きさはほぼ変わりませんがサイズが大きいほど白身が増えます。
栄養表
一個、約60gで
91kcal
P7.3g
F6.2g
C0.2g
卵は完全栄養食
毎日2〜5個は食べて良い。
プロテインスコア(食べ物ないのタンパク質量)が100であり、ビタミンCと食物繊維以外の栄養素を網羅している。
単純に言えば卵から生命が誕生するのですからそれだけの栄養素が入っているのは必然です。
?一時期はコレステロールの働きを誤解して1日一個と言われていましたが今では少しずつ大丈夫であると理解されてきました。
今では卵のコレステロールが必要であることがわかった為です。
なんで必要なの?↓↓↓↓↓↓
【レチシン】
卵の脂質はレシチンと言います。
レチシンの構成要素であるコリンは脳内の神経伝達物質である「アセチルコリン」を作る材料でもあります。
うつ病や頭がボーとする、気力がなくなる記憶力や思考力が落ちるのはこのアセチルコリンが減少することも理由に挙げられます。
このこともあり卵は心の健康にも役立つということです。
またレシチンは悪玉コレステロール値の低下と善玉コレステロールの増加の働きがあります。
善玉コレステロールは血管壁にへばりついた悪魂コレステロールを引き剥がし肝臓に戻す作用もあるためレシチンは多く取ることを勧めます。
レシチンを多く含む食品
・納豆・豆腐・豆乳・大豆レシチン
※食品からのコレステロール摂取がLDLコレステロール(悪玉コレステロール)
を上げることにつながらないという理由
コレステロール摂取量と、血液中のコレステロール値の因果関係を表す臨床データが無いこともその一つの理由。
が卵を食べて良いと言われる理由にもなっている。
?【食べ方】【必ず加熱しよう】
必ず白身が白くなるまで加熱して食べましょう。
なぜか?
生の白身には【アビジン】という成分が含まれています。
それがビタミンH(ビオチン)などのビタミンの吸収を阻害してしまうからです。
加熱すればアビジンは破壊されますので、必ず加熱しましょう。
また、【オボムコイド】という成分もタンパク質の吸収を阻害するとされ、卵アレルギーの要因にもなっております。
これも加熱すれば不活性化するため加熱しましょう。
さらに言えばサルモネラ菌のリスクを避ける点でも必ず加熱してください。
※注意点
加熱のしすぎはタンパク質の吸収が落ちますのでフワッとするぐらいの半熟状態が好ましいです‼︎
