脊柱起立筋 せきちゅうきりつきん

胸や肩、腕の筋肉とは違い目立たない筋肉。しかし脊柱起立筋は重力に対して姿勢を維持する抗重力筋として日常生活で常に利用される筋肉である。そのため、見た目の為にトレーニングする部位というより、人が本来持っているパフォーマンスアップならびにケガの予防がメインの筋肉と言える。

パフォーマンスの観点からみると、上記の通り抗重力筋として姿勢を保持する筋肉であり、体幹の安定を考えるとこの筋肉が全ての動きの土台となる筋肉になる。また脊柱起立筋はトレーニングだけでなくすべてのスポーツ競技で常に働き続けるため、他の部位より怪我をしやすい部位と言える。そのため脊柱起立筋をしっかりと強化することにより、パフォーマンスアップだけでなく怪我の予防にも繋がり、腰痛の原因の一つに脊柱起立筋も機能低下、つまりこの筋肉が弱くなると腰痛になる原因となる場合もあるので、アスリートだけでなく普段運動習慣のない方もトレーニングするべき部位である。

ダイエットの観点からも脊柱起立筋はあまり大きくない筋肉と思われがちだが実は背丈の長さと同じくらい大きな筋肉で、発する熱エネルギーは身体全体にまで影響を及ぼす。脊柱起立筋を鍛えるだけで、体の基礎代謝が上がりやすくなったり、太りにくい体質になったりと、ダイエットからの面でも必ず押さえておきたい部位。

バックエクステンション

胸を張り、股関節を前方に突き出すイメージ。

軽く肩甲骨を寄せて、頭からつま先が真っすぐになるまで上体を起こす。

ダンベルを挙上する際に首、肩が上に上がらないこと。

上体が起きた際に首が下を向くと、頸椎への負担が上がってしまう。

この記事の文章

甲村 隆一朗
RYUICHIRO KOMURA

レヴィアス名古屋

専門学校在学中よりスポーツクラブで運動指導を行いながら、トレーナーとしての技術を学ぶ。専門学校卒業と同時に大手フィットネスクラブに入社。ボディメイクに特化したトレーニングを習得。自身の肉体改造も行い-15キロの減量にも成功する。

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