ビタミンA

ビタミンA

 レバーやウナギ、人参などに多く含まれるビタミンAを見ていきましょう。

ビタミンAの働き

ビタミンAの働きは大きく分けて3つあります。

①細胞の増殖や分化

人間の身体は約60兆個の細胞で出来ていて、細胞の集合体であるということは、それだけビタミンAが必要だという事です。

一つの細胞は分裂して2つになり、その時形を変え、最終的に必要な形に変わって行きます。このことを分化と言います。

正しい分化をすれば、必要な形の細胞が必要なだけ作れるということになります。ビタミンAはこの正しい分化を誘導してくれるのです。

ビタミンAが不足すると細胞の分化が働かず、肌荒れを起こす原因にもなります。ビタミンAはタンパク質と結びついて働き、肌のキメを整えます。

皮膚の細胞、粘膜の細胞など美容に関わるものには正しい分化は大事なのです。なので、ビタミンA不足は、肌荒れ、ニキビなどの原因となってしまうのです。

ニキビや湿疹と同じ様に粘膜にできるポリープやガンもビタミンAが関わっています。皮膚は体の外側を守っていて、粘膜は身体の内側を守っている・・・

よく考えてみましょう。粘膜は、口、鼻、目、肛門などの穴から入った身体の全てが粘膜です。

例えば、口からいくと口腔→食道→胃→十二指腸→小腸→大腸→そして肛門を出るまでの粘膜は、身体の表面の皮膚と繋がっていますよね?では、小腸の中は身体の内側?外側?

実は食道の中、胃の中、腸の中は全て身体の外側なんです。

ビタミンAはこの身体の外側全てを守ってくれる、大切な栄養素です。

②視覚作用

暗順応という言葉を耳にした事はありませんか?

明るいところから暗いところに急に行った時、一時的に目が見えにくくなり、そこから徐々に暗さに目が慣れて見えてくることです。

ビタミンAはこの暗順応を良くしたり、視力低下を抑制したりします。

③ガン抑制作用

細胞は電子を2つ持っています。

この2つという状態は、細胞を安定させています。細胞は電子を1つ奪われると不安定になります。だから簡単に奪われない様に、細胞の核は頑丈な殻に守られていて、外部からの侵入を防ぐ作りになっています。

しかし放射線は、この核を壊し、中に入り込んで電子を奪います。

電子を奪われた細胞は、安定するために他の細胞の電子を奪い安定しようとします。でも、今度は奪われた細胞が不安定になり、他の細胞から電子を奪い安定しようとします。これを繰り返していくと正しい分化ができなくなり、途中で正しい分化でないガン細胞がうっかり出てきて増殖するとガンになってしまうのです。

ビタミンAは、このガン細胞の増殖の抑制や今あるガン細胞が正しい分化をするように誘導し、ガン細胞を小さくしたりします。

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この記事の文章

増田 勇次
YUJI MASUDA

レヴィアス名古屋

大学で福祉を学びながら、フィットネスクラブのアルバイトをする。その中で福祉の前で人々を健康で幸せにしたい思いとトレーナーを目指す。スポーツクラブにてトレーニングのサポート、お子様の運動能力向上スクールコーチ、フィットネス部門責任者としてスタッフ育成を経験する。それから名古屋の経営者専門パーソナルトレーニングジムで活動して現在に至る。

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